【最後のラブレター】女「私の家に行かない?」男「・・・!?」。女が男にしたとんでもない提案とは・・・そして、ずっと恋人のいなかった男の前に現れた女の正体とは・・・・

振り返ると同じ学校の制服を着た背の低い女の子。クラスメイトの君でした。

 

俺「ん?」変な返事です。

 

君「この桜あんまり大きくならないんだよ、私もチビだからなんとなくこの桜が好きなの」

 

俺「ふーん・・・」だからどうしたって返事をする

 

そのあとの二人に会話はない。長い沈黙

 

君「また明日、学校でね」

 

俺が返事をする暇もなく、そう言うと君は帰っていきました。

 

これが俺と君の最初に交わした会話でしたね。今でもよく覚えています。

 

もう15年も前のことなのに

 

俺達の通っている学校はクラス替えが無いため、入学したときのクラス=卒業する時のクラス

 

君とも3年間クラスメイトでした。だけど桜の前で会話した以来、3年生の春までほとんど会話しなかったよね

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