【秘めゴト】男「電車で隣に座った女性が・・・」。女がとった衝撃の行動とは・・・そして、数日後、再び現れた女が男に話した内容とは・・・・

俺  26 ♂

ブサメン ブラック会社勤務 童貞

 

女性 23 ♀

可愛くもなくブサイクでもない普通の子

(年齢は色々あった後に知った)

 

俺はその日、仕事でヘトヘトに疲れて帰る途中だった。

 

仕事先で火災が起こった事を想定した防災訓練をした帰り道だった。

 

そこそこ大きな建物の訓練だったので
消防署から指導者も来ていて

 

なぜか「火元責任者」
にさせられていた俺は現役の消防士に怒られ、
指摘され、みっちり絞られた日の帰りだった。

 

足にジンジンした独特な疲労を
感じながらホームで電車を待った。

 

なんで素人の俺がボロクソに
怒られにゃならんのだ!だの
素人相手に説教を垂れる
消防士の文句をブツクサと頭の中で
呟きながら何度も溜息をついた。

 

俺が電車に乗る駅は
帰宅ラッシュ時にかなり込み合う。

 

その日は夜9時頃で、
ラッシュは過ぎていたが
ホームはそれなりに混雑していた。

 

普段は、夜遅くまで
仕事をしているので夜9時に
帰途につけるというのは久しぶりだった。

 

ただ、訓練後に発生した
クレーム処理や本来の仕事をこなして疲労困憊。

 

身体と精神はかなり疲れていたのだが
大変だった一日を乗り越えたという
達成感と早めの帰途につけた開放感で
若干ほわほわした状態だった。

 

程なくしてホームに電車が入ってきた。

 

最前列にいた俺は電車に乗り込んで
すぐに空席を探した。

 

空席を見つけだし、
一目散にそこへ向かう。

 

新幹線のように進行方向に向かって
2人掛けの座席があるタイプの車両だった。

 

人数があまり収容出来ないタイプなので
東京のような大都会では
あまり見かけないが俺の地域ではこちらの座席タイプの方が多い。

 

理由はわからん…。

 

俺が窓際の席に座ると

後から入ってきた人もそそくさと座席に座り始める。

 

そして、後からやってきた一人の女性が俺の隣の席に座った。

 

………。

 

俺は女性を避けるように窓際に寄った。

 

自分より少し年下だろうか。

 

随分と小柄な女性だった。

 

ただ、思いっきり具合が悪そうで、
髪はグシャグシャに乱れていた。

 

そして何より気になったのが
しばらくして漂ってきた強烈な酒臭さである。

 

夜9時の時点で既に
かなりの酒を飲んでいたらしい女性は、
口に手を当てて前屈みになり、ハァハァ息をしていた。

 

かなり苦しそうだった。

 

…。

 

まぁ、所詮他人である。

 

むしろあまり構わない方が

相手の為だと思い

横目でチラリと女性の状態を確認したあとはガン無視を決め込んだ。

 

スマホを取り出し、適当にネットを眺めていた。

 

そして電車が動き出して10分が経った頃

 

事態は起こった。

 

横でうずくまる女性が小さくえずき出したのだ。

 

二人掛けタイプなので周りの乗客は気付いていないが隣に居た俺は気付いた。

 

吐く。

 

この人、絶対に吐く。

 

あとどれくらい保ってくれるかわからなかったが、そうもたないだろうと思った。

 

今の状況が、もし出勤時の出来事であれば俺はこの場から逃げていた。

 

ただでさえ憂鬱な仕事前に、隣でゲロなんて吐かれたらたまったものではない。

 

だが俺は帰宅時における気の余裕と
偶然持ち合わせた良心が
丁度いい具合に混ざり
慌てず女性を介抱するべく行動に移った。

 

まず、俺のバッグに入っていた歯ブラシや手鏡や香水やらが入ったポーチを取り出し、
中身は全てバッグの中にぶちまけ、ポーチを開いて女性の口元へ持っていった。

 

ビニール袋でもあればその方がよかったのだが、
あいにく持ち合わせがなかったので、ポーチでエチケット袋の代用をした。

 

布製のポーチなのであまり役に立たないかもしれないが、床にぶちまけるよりマシである。

 

女性の方も、近づけられたポーチの意味を察したらしく払いのける様な事はしなかった。

 

拒否する余裕もなかったらしい。

 

次に、窓側に座っていた俺の方に女性を移動させようとした。

 

酒が入っているので羞恥心があるかどうかはわからなかったが
普通の人間ならば電車の中で嘔吐物と異臭を撒き散らし
周囲の注目を浴びるなんて完全にトラウマものである。

 

窓際ならば周囲の視線も若干ではあるが遮れるだろうと思っての行動だったのだが…女性の限界は目前だったらしい。

 

今にも吐きそうだった。

 

もう間に合わない…。

 

俺は右手のポーチを半ば強引に女性の口に押し付け、
女性の肩に左手を回して引き寄せた。

 

女性は俺の両膝の間に顔を突っ込む体制。

 

………男女による「アレ」

 

に見えなくもない卑猥な体制である。

 

少しでも周囲の目から遠ざける為に咄嗟にとった行動だったので不可抗力だ…。

 

…うん。

 

すると、その体制になったまさにその時、女性が小さな声で

 

女性「グエ…ッ!」

 

女性「ゥエエゴブ……」

 

息を殺して吐き始めた。

 

一応周りに人がいるという意識はあったらしく、声を出さないように努めているみたいだった。

 

が、一度吐き始めたらなら無理に止めたりせずに全部吐いてしまった方がいい。

 

俺は空いていた左手で女性の背中を摩った。

 

吐いている人の背中を摩るなんてした事なかったのでなんとなく新鮮な感じだった。

 

女性の嗚咽が周りに漏れ、

近い場所にいた乗客が

こちらに冷ややかな視線を送り始め

一部は離れ(逃げ)始めた。

 

俺は目が合った乗客に
申し訳なさそうにぺこりと頭を下げた。

 

状況的に女性と俺が知り合いのフリをした方が自然だと思ったので
女性を心配する素振りで耳元へ近寄って俺「大丈夫、大丈夫」

 

と何が大丈夫なのか

自分でもよく分からない慰め言葉を

呟きつつ背中を摩ってあげた。

 

右手のポーチは水分の許容量を超えたらしく滴っていた。

 

汚臭は思ったほど酷くなかったが
さすがに無臭とはいかず
独特な臭いが周りに漂い始めていた。

 

俺は摩っていた左手を止め
自分のバッグの中に放った香水を取り出し、辺りに無雑作に振りまいた。

 

持ち歩いていた香水が
柑橘系のフレッシュなタイプだったので
消臭の役割も十分果たしてくれたと思う。

 

バッグに香水を戻し

再び女性の背中を摩り始めた時に

俺の右手首がピチャピチャと濡れた。

 

どうやら女性が泣いているらしかった。

 

そういえば吐く時って涙出るよなぁと感傷に浸っていた。

 

手首にポタポタ落ちてくる涙がなんとも切なかった。

 

俺が降りるはずの駅は

もう間もなく着く頃だが

この女性を放って降りる気にはなれなかったのでやむを得ず乗り続けるのを覚悟した。

 

それより、この状況で
見て見ぬフリをする周りの人々に
さすがにやや苛立ち始めていた。

 

でも無理もない。

 

俺だって逆の立場であれば見て見ぬ不利をしていただろうし…。

 

はぁ…。

 

さて、これからどうしようかと途方に暮れそうになっていた時。

 

乗客「大丈夫?」

 

と、俺が降りるはずだった駅から乗り込んできた40代かそこらの男性が声をかけてきてくれた。

 

俺 「あ、はい。すみません…」

 

乗客「その子具合悪いの?車掌さん呼ぼうか?」

 

おお。

 

なるほど。

 

そんな手があったか。

 

俺 「すみません。お願いできますか?」

 

乗客「えぇ、呼んで来ますんで待ってて下さい」

 

心優しい乗客のおいちゃん。

 

ありがとう。

 

おいちゃんは言うと

すぐに後方へ向かって行った。

 

おいちゃんが車掌さんを連れてくるまでの間、俺は女性の背中を摩っていた。

 

女性も既に吐き尽くしたのか
嗚咽もおさまり呼吸も整っていた。

 

しかし、恐らくは恥ずかしくて顔を上げられないのだろう。

 

ずっとうつ伏せのまま俺の右ひざにおでこを乗せ固まっていた。

 

しばらく女性を観察して

大丈夫そうだと確認した後、

俺がポーチの口をそっと閉めた時に車掌さんが現れた。

 

車掌「大丈夫ですか?お客様」

 

俺 「えぇ、大丈夫です」

 

車掌「コレ使って下さい」

 

厚めのビニール袋を俺に差し出してくれた。

 

既にマスクを着用した車掌さんはこれまた持ってきていた
毛布のようなタオルケットを女性に被せ、
そしてこれまた持ってきていた消臭剤やら消毒剤やらを辺りに振りまいていく。

 

(……慣れてるな…。)

 

きっと車内で吐く人ってそれなりにいるんだろうなと思った。

 

車掌さんは俺に対して

 

「次の停車駅で駅員を呼んで待機させているので一旦降りましょう」

 

と促し、電車の後方に戻っていった。

 

どうやらここへ来る前に
次の停車駅へ連絡しておいてくれたらしい。

 

完璧過ぎるぞこの人……。

 

社会人としてすごく劣等感を抱いた………。

 

程なくすると次の駅に近づいてきた為

俺はタオルケットを女性の頭の上に改めて被せ直した。

 

顔さえ見られなければ起き上がっても
恥ずかしさは随分軽減出来る筈である。

 

タオルケットの上から女性に話しかけた。

 

俺「次、降りますよ」

 

女性から返事はなかったが頭が少し頷いた。

 

電車がホームに入り速度が緩やかになったのにあわせて
女性の身体をゆっくり持ち上げ、立ち上がらせる。

 

バッグを取ろうとする女性を制し
扉の方へ促した。

 

俺は汚れていない手で
女性のバッグと自分の荷物を全て持って扉へ向かった。

 

改めて気付くと俺が居た車両にはほとんど人が居なかった。

 

そりゃゲロった車両に居たくないだろうし当然か。

 

しかし、よく見ると両側の車両からこちらをじろじろ見る人影が……。

 

あぁ憎い…視線が痛い…憎い痛い……こっち見んなクソッタレ。

 

扉が開きホームへ出ると、

連絡を受けていたのであろう女の駅員さんが立っていた。

 

ほとんど吐き尽くして酔いも冷めたのか女性の足取りはそんなに乱れていなかった。

 

女性は駅員さんに具合を聞かれた。

 

が、まだ喋る余裕はなかったらしい。

 

俺「えっと・・・」

 

俺は女性の代わりに駅員さんに状況を説明した。

 

せっかく早く帰れたのにタイムロスだなぁ…と心無い事を思いながら…。

 

手短に説明を終えた俺は

 

俺「これ、バッグ」

 

ずっと持ったままだった女性のバッグをそっと返した。

 

俺「すみません。自分はこれで失礼します」

 

と言いそそくさとその場を後にした。

 

駅員「どうもご協力ありがとうございました」

 

と駅員さんにお礼を言われ軽く会釈し、女性にも視線を送った。

 

女性も駅員に合わせて小さく頭を下げていた。

 

女性にも会釈を返し、反対側のホームへ向かった。

 

途中、男子トイレに入り、手洗いとうがいを済ませた。

 

どうやら女性は駅の控え室のようなところへ誘導されて行ったらしい。

 

…やれやれ災難だった。

 

ちなみにポーチは車掌さんにもらったビニール袋にぶち込み処分してもらった。

 

あの小物入れの代用品をまた探さないと…。

 

やってきた逆方面の電車に乗り込んだ俺はスマホを使いAm○zonで物色を始めた。

 

 

それからしばらく経ったある日の事。

 

俺は相変わらず残業の毎日を送っていてその日も会社を出たのは夜の11時過ぎだった。

 

終電の1つ前の電車に乗るのがもはや日課になりつつある。

 

人がポツポツとしか居ない駅のホームで電車を待つ。

 

―すると

 

ふと横から視線を感じた。

 

視界ギリギリのところで人の顔がチラチラ見切れる。

 

第六感とかではなく、完全に俺を2度見、3度見していた。

 

俺はチラ見する人に視線を移した。

 

視線を送っていたのは女性…。

 

 

あ…。

 

本来であれば他人と偶然にも目が合ってしまった場合、すぐに視線を外すのだが
横にいた女性は以前、電車内でゲロった女性となんとなく雰囲気が似ていた。

 

ので、疑念のような視線を送ってしまった。

 

すると女性が

 

女性「あ、あの」

 

話しかけられた瞬間

 

「あぁ、やっぱりあのゲロった人だ」

 

と確信した。

 

実のところ逃げ出したかった。

 

知らんぷりをしてしまいたかった。

 

が、返答した。

 

俺 「……はい」

 

女性「こ、この前、電車で………の方ですよね?」

 

ずいぶん省略された質問だったが、無理もない。

 

俺はコンマ数秒悩んでから覚悟を決め…。

 

俺 「あ……。はい。…もう具合、大丈夫ですか?」

 

あれから数日経っているのだからまだ具合が悪いわけがない。

 

ただ、返答としては間違っていなかったらしい。

 

女性「やっぱりそうですよね?!本当にご迷惑おかけしました」

 

ペコッ

 

返答一発目で物凄く丁寧に謝られ、俺は密かにホッとした。

 

改めて女性を見ると随分物腰の柔らかそうな人だった。

 

美人とか可愛いとかいうタイプの顔ではなかったが、おっとりした優しげのある顔だった。

 

なんだかんだで、あの日は最初から最後まで女性の顔はほとんど見えなかったからなぁ…。

 

俺 「い、いいえ…俺なんもしてないですよ」

 

女性「そんな事ないです。本当に助かりました」

 

元々女性と話すのは得意でもなく、

職場も年配のおばさん以外に若い女性は居ないので俺は少し緊張していた。

 

丁度その頃、待っていた電車が

ホームに入ってきた為

俺と女性は電車の中に乗り込んだ。

 

空席はたくさんあったが、なんとなく扉横の隅にある手すりに?まり立っている事に決めた。

 

すると女性も俺に添う形で近くの取っ手に捕まって俺に喋り始めた。

 

女性「いつもこんな時間まで残業とかされてるんですか?」

 

俺 「あ、はい。最近はほぼ毎日ですね…。えっと…、」

 

女性「はいw 私も残業です…w でもまぁ今日はたまたま、というか」

 

俺 「あぁ、そうなんですか。お仕事、何されてるんですか?」

 

女性「っと…。その。ゲームを作ってます」

 

俺 「ゲーム?」

 

ゲームという言葉に思わず反応してしまった。

 

俺はけっこうゲーム好きである。

 

女性「はい。PS3とかのソフトを作ってる会社で働いてます」

 

俺 「おー、凄いっすね。俺もゲームやりますよ」

 

女性「本当ですか?!普段どんなのやってらっしゃるんですか?」

 

俺 「…オンラインゲームとかよくやってますね…」

 

女性「お~・・・」

 

・・・。

 

どうやら女性が期待していた答えではなかったらしい。

 

俺 「どんなゲームを作ってらっしゃるんですか?」

 

女性「…うーん。最近は対戦系のゲームを…。あまり有名な会社ではないので、知らないと思いますけど」

 

俺 「なんて名前の会社です?」

 

興味津々の俺。

 

女性「えっと、○×って会社です」

 

俺 「ぁ、知ってる」

 

何が『あまり有名じゃない』だ。

 

ゲーム好きならそれなりに知れてる会社だった。

 

女性「ご存知でしたか?」

 

俺 「はい。でもすみません。そこのゲームはやった事ないです」

 

女性「あらら…」

 

俺 「すみません……」

 

ちょっと気まずくなってしまった。

 

この空気は嫌なので

話題を変えようと思った時

 

女性「…そ、それよりこの前の事なんですけど」

 

俺 「え?」

 

女性「その…会えてよかったです。本当にありがとうございました。ずっとお礼言いたくて」

 

俺 「あ…いや、別に…」

 

ドキッとした……。

 

心臓がドクンってするのがわかった。

 

「会えてよかった」

 

とか女性に言われるのは初めてだったから。

 

女性「あの日、友達との飲み会の帰りでして」

 

女性は淡々とゲロッた日の事を話し始めた。

 

きっと気にしているのだろうと思い、
あえてあの日の話題は避けていたのだが、まさか向こうから話を振ってくるとは

 

俺 「お酒は弱い方なんですか?」

 

女性「はい。なのであまり飲みません」

 

俺 「あんまり飲まないタイプなのに、飲まされちゃった感じですか」

 

女性「久しぶりに会った友達と居酒屋に行って…、少ししか飲まないつもりだったんですけど…」

 

俺 「…隣に居ただけでもお酒の匂い凄かったですよ」

 

女性「はい。私、飲めないわけじゃないんです。飲むとすぐ頭が痛くなるから飲まないだけで。あまり悪酔いしたりもしませんし」

 

俺 「あぁ・・・そういう事ですか」

 

女性「ただ、あの日は…」

 

俺 「飲んだと」

 

女性「はい…。ガブガブ飲んでました」

 

俺 「ガブガブってw」

 

女性「お酒は嫌いなわけじゃないんです。でも、しばらくすると頭が凄く痛くなってきて、後悔するんですよね…」

 

俺 「あらら、それはまた難儀な体質ですね…」

 

女性「はい…」

 

俺 「で、その帰りだったわけですね」

 

女性「えぇ。店を出た時点で既に頭は痛かったんですけど、改札口を通った辺りで吐き気までしてきて…」

 

俺 「…」

 

女性「その日は、仕事で先輩に理不尽な怒られ方して、イライラしてたので…自棄酒飲んじゃいました」

 

俺 「なるほど…」

 

女性「あとは……あんな感じです」

 

俺 「色々大変でしたね」

 

女性「いえ、本当にご迷惑おかけしました」

 

ペコッ
俺 「あぁ、もう謝んなくていいですから」

 

オタオタ

 

女性は思っていた以上にお喋り好きだった。

 

俺も会話をしていて楽しかったのだが
どうしても払拭して起きた事があった。

 

女性の態度からして大丈夫だと思いつつもハッキリさせておきたい事が。

 

俺 「というか、すみませんでした」

 

女性「??」

 

俺 「その…身体ベタベタ触ってすみませんでした」

 

女性「え?」

 

 

(軽く愚痴の篭った私事です…)

 

俺は過去に、駅のホームで並んでいる時に「お尻を触られた!」

 

と前の女に叫ばれ、警察に突き出された事がある。

 

当時、俺は就職したばかりだった。

 

慣れないスーツに身を包んで会社へ向かう際に痴漢呼ばわりされたのだ。

 

完全に冤罪だった。

 

でも証拠が何もなかった。

 

結果から言うと俺は幸い逮捕はされずに済んだ。

 

ホームの監視カメラに俺と女が映っていたらしく、
俺が女の尻を触っていないのが映像で確認出来たとの事だった。

 

しかし、警察に取調べを受けている時間は正直、生きた心地がしなかった。

 

それからというもの、俺は電車を使わずに出勤する手段を考えた。

 

ただ、仕事を始めたばかりの平社員には金銭面で無理をする余裕なんてなかった。

 

電車出勤はやむを得なかったので、
出勤時間早めにずらし、
駅のホームでは最前列か
男性の前にしか並ばないようにし、
電車内では両手を手すりに置くか、
座って手を組んだりスマホを扱うよう心がけた。

 

俺はその日から冤罪の恐怖を植え付けられた。

 

このゲロった女性が始めに俺の隣に座ってきた時、
避けるように窓際に寄ったのはその名残だったと思う。

 

 

女性「はい?」

 

俺 「あ、いや。色々とお節介だったかなって思ってたので」

 

女性「?? いや、そんなわけないじゃないですかw ホントに感謝してますから」

 

俺 「…だったら、よかったです」

 

女性「ははw」

 

女性が微笑んでくれて心底ホッとした。

 

言葉に例えるのが難しいけど本当にホッとした。

 

俺は今日このホームで女性と再会した瞬間逃げ出そうと思った。

 

冤罪の事が頭から離れない俺はいつかこのゲロッた女性が現れて

 

「ドサクサに紛れて私の身体触ったでしょ!!」と
俺を引っ立てにこないか
一縷の不安と恐怖を抱えていた。

 

親切心で介抱してあげたのだから、
そんな筈が無いと思ってはいても
別に女性に介抱を頼まれたわけでもない。

 

それに身体を触ってまで色々してあげる理由もなかった。

 

だから俺はホッとした。

 

この女性が俺に対して心から感謝してくれていた事に。

 

女性「それに、私の事かばってくれましたよね?」

 

俺 「え…?」

 

女性「私に袋を渡してくれたり、背中摩ってくれたり、顔にタオル被せてくれたりとか」

 

俺 「……」

 

女性「あと、私に『大丈夫、大丈夫。』って言って励ましてくれたり。あれはホントに嬉しかったです」

 

俺 「…え……??」

 

女性「見ず知らずに人にここまでやってくれる人がいるんだってちょっと感動してたくらいです」

 

俺 「あ、…いや…」

 

なに言ってんだこの人。

 

俺は内心で「運わりぃ~」とか

「早く帰りてぇ…」だの思ってた腹黒だぞ。

 

別れたあとトイレですぐ手洗いうがいしたし。

 

女性「私の方こそ、ごめんなさい。一言すらお礼も言わずに…。何度お礼言っても足りないと思ってます」

 

俺 「いや。…そんなに感謝してもらえたなら、俺も嬉しいです」

 

本音だった。

 

こんなにイイ人もいるんだなって思った。

 

ここまで親切に感謝出来るこの女性の方が
腹黒の俺なんかよりよっぽどイイ人である。

 

そんな事を思っていると…

 

女性「あの」

 

俺 「はい?」

 

女性「よかったら、連絡先とか教えていただいていいですか?」

 

俺 「え?」

 

女性「あ、ご迷惑であればいいんですけど」

 

自分の情報を女性に渡す事に反射的に不安を抱いたがすぐに迷いは消えた。

 

俺 「全然構いませんよ」

 

女性「ありがとうございます。ちなみにLINEとかやってます?」

 

俺 「はい」

 

女性「おー!じゃあID教えて下さい!」

 

てな感じでゲロッた女性とLINEでやりとりをするようになった。

 

連絡先を交換した翌日に女性からLINEで連絡があって

 

『袋、弁償したいので今度一緒に買い物に行きませんか?』とお誘いがありました。

 

弁償なんてしなくていいと断りましたが、どうしても!
という女性の強い押しに負けて、一緒に買いに行く事になりました。

 

その日、生まれて初めて女性とデートをしました。

 

初デートではド緊張のあまり、

一緒にショッピングモールへ行って

ただひたすらうろうろしていた事と

俺から話しかける事はなく、

完全に受身状態だった事くらいしか覚えてません。

 

改めて思うと、彼女はよくそんな私を見て愛想を尽かさなかったなと思います…。

 

大晦日でのデート以降は気を改めてちゃんと会話が出来ていたと思います。

 

デートは月に1、2回のペースでしたが、私からデートに誘ったり
話題を振ったりなんかは一度もなかったような気がします…。

 

完全に草食系です…。

 

ちなみに告白したのは私の方からです。

 

冬は映画やショッピングモール等、屋内のお店でのデートばかりだったのですが
春になって外でも初めて公園でのデートをした日に芝生にシートを敷いて
二人でぐで~っと横になっていて、彼女と目が合った時に思わず告白しちゃいました。

 

俺 「……、俺、○○さんの事好きです」

 

女性「ふふw 私はずっと前から好きでした」

 

ってな感じだったと思います。

 

お互いに好意を持っている事は感じていましたので、特に緊張とかはしなかったです。

 

そのあと二人で寝転びながら初めてキスをしました。

 

今更ですが追記しておきます…。

説明では「私」。
会話では「俺」と表記してますが、
普段私は「俺」口調です。
ややこしくてすみません。

 

初セッ○スまでの話です。

 

上でも少し紹介した2回目の大晦日デートでは一緒にカフェに行きました。

 

カフェなんて私一人では絶対に入らないので正直、入るのが恐かったのですが…。

 

カフェと言えば「ガラス張り」

「リア充しか行ってはいけない」
というイメージでしたし、
人通りの滅茶苦茶多い道の外から中が丸見えなわけであります…。

 

ボッチで入ろうものなら公開処刑そのもの。

 

その上、メニューに意味不明な名前を付けて素人を晒す出す仕組みをとっていたり、
ケーキとコーヒーを頼んだだけで1000円以上も払わせるぼったくり店がゴロゴロしてるときたもんです。

 

(カフェ好きの方、ごめんなさい)

 

とにかく「カフェ」

と言うものは私にとって全く縁のないお店だったのです。

 

なんともリア充ご用達というか、

選ばれた人間しか入ってはいけないお店でした。

 

でも、その時は隣に彼女が居てくれたので恐怖心とかは全然ありませんでした。

 

この時はまだ付き合ってもいませんし、
ガチガチに緊張していた1回目のデートの次という事もあり、かなり上がってはいましたが…。

 

『デキる』彼女は私に何が飲みたいか、トッピングはどうするか、
スイーツは何がいいか等を私に一度尋ね、改めて店員さんに注文をしてくれました。

 

ちなみに店員さんに注文する彼女の言葉はもはや日本語ではありませんでした。

 

カフェのメニューは素人でも注文できるようにして下さい……お店の方…。

 

さて、相変わらずドキドキはしていましたが、初デート後に数日空いた事もあって、
会話程度なら冷静に出来ていたと思います。

 

本来なら、異性と二人きりで話をするという状況でパニックを起こす私ですが

 

カフェには不思議な魔力があるようで…。

 

あまり緊張はしませんでした。

 

緊張しなかった理由は今となればなんとなく分かります。

 

その場の特殊な雰囲気というか、空気感というか…

 

説明になっていませんが、そんな感じのモノのおかげです……。

 

その後、何度かデートを繰り返してキスをした公園デートに至るわけですが

 

実は初セッ○スをしたのは初めてキスを交わした次のデートです。

 

まぁ正確に言えば次の次なのかな……。

 

前回のデートが公園だったので、
今度は別のところがいいかなっと思っていたのですが

 

彼女は公園デートが思った以上に楽しかったらしく、その日も公園でデートする事に。

 

さすがに同じ場所は避け、別の公園へ行きました。

 

天気は快晴でまだ肌寒い春でもぽかぽかする陽気の中、
そこそこ大きな公園を彼女とのんびり歩きました。

 

最初こそは会話探しに慌てふためいていた私ですが、
彼女がどんどんと話題を振ってきてくれるので全然困りませんでした。

 

そして時間をかけてゆっくりと公園を一周して、今度は公園の施設を転々としました。

 

公園にはテニス・サッカー・野球なんかが出来る大型施設や、地域の集会が出来る建物や、市立図書館等色んなものの複合施設も兼ねていました。

 

その中の1つにちょっと異質な感じで佇むドーム上の施設がありました。

 

「アレなんだろう?」

 

とか言いながら二人で向かう事に。

 

少々きつめな坂を上がると、

そこにあったのは天体望遠関係の建物。

 

当然ながら夜以外は使われない上、
イベントでもない限りは常に閉鎖されている施設です。

 

でも、燦々とお日様が射す凄くいい場所でした。

 

そんな中、施設の片隅に3人掛け程のベンチがポツンとありました。

 

施設の影になっているので直射日光を避けながらも陽気を感じられる最高のベンチでした。

 

私と彼女は、特に何も言わずに見つけたそのベンチに腰掛けてのんびりしました。

 

彼女「暖か~」

 

俺 「ですねぇ~」

 

ちなみに、私は3つ年上だという事がわかった時でも、敬語です。

 

そらからしばしの無言。

 

お互いに携帯電話を弄るでもなく、つまらなそうな感じを出す事もなく、
ベンチに深く腰掛けてだらぁ~んとしていた時―――彼女が私の膝の上に頭を置きました。

 

いわゆる膝枕ですね……

この時、私の中のどこかのネジが突如ぶっ飛んでしまいました。

 

膝に頭を乗せて仰向けになった彼女と目が合った瞬間、私は彼女の唇に顔を近づけてキスをしました。

 

…2回目のキス。

 

ちなみにまだ手を繋いだ事はありません。

 

………順序がおかしい気がします。

 

唇を合わせてもすぐに放す事が出来ず、何秒もそのままでした。

 

周りに人がいないとわかっていたから出来たのかもしれませんが、我ながら大胆な行動だったなと思います…。

 

彼女の方は、キスに驚きもしなければ嫌がりもしない…というか目がとろ~んとしてました。

 

その目に興奮した私はますますヒートアップしてしまい、更に大胆な行動に移りました。

 

キスの最中、彼女の唇に自分の舌をやや強引に押し込んだんです…。

 

さすがの彼女もコレは嫌がるかな……と思ったのですがあっさりと開きました。

 

そこから何分くらいキスをしていたかわかりませんが

 

洋画やらでよくみるディープキスに

どんな意味があるのかよくわからなかった私が、舌で舌を触れるというのはなかなかに興奮するものだと知りました。

 

気持ちいいか悪いかは人によって
違うかもしれませんが
私はかなり気持ちよかったです。

 

その時点で私の股間はガッチガチでございます。

 

…はい。

 

自分のソレが彼女の頭に当たらないように、彼女の頭を両手でしっかり抑えながらキスしてました。

 

調子に乗った私は更にキス中に私は片手を彼女の首に移動させ、鎖骨を触り始めました。

 

そして肩を流れるように触りながら少しずつ下の方に手を移動させて
胸のある位置まで持って行きました。

 

が…

 

今まで書いていませんでしたが彼女はビックリするほどの貧乳なのでございます。

 

当時こそあまり意識して見た事はありませんでしたが彼女は胸を盛るような
パック入り的な下着を着けません。

 

なので大きさがハッキリとわかります…。

 

彼女の左胸の下着まで手を移動させた私は、手で胸を包むようにしてそっと揉みました。

 

キスは続行中なので彼女の身体がピクッっと動くのがわかりました。

 

が、私の手に手応えが全くありませんでした…。

 

すると急に彼女がキスを拒むような仕草をしたので私はすぐに顔を上げました。

 

彼女「ハァ…ハァ……。ごめんね」

 

俺 「え」

 

彼女「私、ちっさいから」

 

俺 「い、いや」

 

やっぱり気にしていたらしかった。

 

私はすぐに手を胸から放した。

 

それと同時に彼女は起き上がり私の肩にもたれ掛かるような感じで座り直しました。

 

ハァハァとやや息を荒くした彼女がますます愛しくなりました。

 

それから一言も喋らずにしばらく時間を過ごして私は

 

俺 「今日はそろそろ帰ろうか」

 

自分がとった大胆な行動が今更恥ずかしくなり、帰る提案をしました。

 

彼女「……うん」

 

ちょっと間をおいて答え、私と彼女は歩いて公園をあとにしました。

 

公園から駅までの距離は数百メートルですが、とある路地に入った時に私の目に飛び込んできたものが…そうです。

 

いわゆるラブホというものです。

 

私と彼女は先程までイチャイチャしまくっていた事もあってかなり高揚していました。

 

時間が経っていたので余熱は適度に冷めていましたが、ラブホなんて見てしまったら
嫌でも意識してしまうのです。

 

私は必死に気づかないフリをして通過しようとしました。

 

はい…通過  『しようと』  しました。

 

私は彼女が歩く斜め後ろに振り返る、フリをして後ろを確認。

 

前と後ろに人がいない事を確認して、彼女を見ました。

 

ドキドキしました。

 

彼女は今私が言おうとしている事をおそらく察しているだろうとわかっていたから尚更。

 

でもここで言わなかったら完全に男として最低であろうと思い俺 「あの…」

 

彼女「……うん」

 

俺 「…やっぱり、もう少し○○さんと一緒に居たいんだけど」

 

彼女「…うん。私も」

 

俺 「ありがとう…」

 

彼女「うん」

 

私は出来るだけ彼女が

 

「俺に誘われたから仕方なく…」

 

と言い訳出来る台詞を考えたのですが
こんな在り来りな台詞しか思いつきませんでした。

 

何はともあれ、私はその日初めてラブホテルに入りました。

 

ラブホテルには受付の人がいないだとか、端末操作をして部屋へ向かえばいいだの
予備知識はネットで調べた事があったのでなんとか自然に出来たと思います。

 

部屋の値段はほとんど見ていなかったです。

 

その間、彼女は俯く感じでずっと私の後について来ていました。

 

ランプがチカチカ点灯する部屋の扉を開け、初めて来たラブホの個室に入って一番最初に思った事…。

 

(ベッド、でけぇえええ)でした。

 

ベッドの端から端まで寝転がって4回転くらいしても
落ないんじゃないかってくらいの超BIGなダブルベッドです。

 

ベッドに気を取られていた私は、不意に後ろから抱きつかれました。

 

俺 「!?」

 

彼女「……っ」

 

お互い、そのままの体制で数十秒……。

 

背中にぐぅ~~と顔を埋める彼女。

 

彼女と私はホテルに入ってから一言も喋りませんでした。

 

気まずいわけじゃなくて、気恥ずかしくて…です。

 

そして彼女の腕の力がだんだん抜けていったので、私が身体を捻って
彼女の方に振り向いた時

 

――――彼女が私を思いっきり突き飛ばしました。

 

全く予想していなかった状況に私はパニックになって変な声を出しました。

 

「うぃぇええ!!」

 

みたいな超キモイテンパリ声で。

 

ただ、私が倒れたのはさっきまで見ていたベッドです。

 

ベッドに突き飛ばされた私は、慌てて起き上がろうとしましたがそんな猶予はありませんでした。

 

突き飛ばした彼女がすぐに私の上に覆いかぶさってきたからです。

 

私は失礼ながらその時、彼女に恐怖しました…。

 

いつも温厚な彼女が、普段とは全然違う目をしていたからです。

 

しかも、私が時間をかけて彼女にしてあげようと目論んでいた「押し倒し」

 

的な流れを
あれよあれよという間に自分がされていたのですから…。

 

ここから彼女は更に暴走しました。

 

まず仰向けの私の上半身に馬乗りになってキスをしてきました。

 

身体に物凄い力が入っていて、
キスの時に上の歯どうしが『ガキンッ』と激突して超痛かったです…。

 

彼女もたぶん痛かったはずなのですが、無視してキスを再開してきました。

 

されるがままの私でしたが、彼女は小柄なので力を入れようとも対して強くはありません。

 

私が力を入れれば簡単に振りほどけたのですが、彼女の必死さに圧倒され、
振りほどくのは可愛そうだと思って、されるがままになりました。

 

でも当然、昼のキスと比べると
全然気持ちよくありませんでした。

 

完全に受身の私ですが、

次第に落ち着いてきたのか

彼女も段々力が抜けてきました。

 

でも相変わらず全然気持ちよくないキスに流石に嫌気が差して彼女の肩を持ち上げ強引に引き剥がしました。

 

俺 「ハァ……ちょっと落ち着いて」

 

彼女「ハァ…ハァ……………」

 

私の言葉には応えず、馬乗り状態で私の肩を掴んだままの彼女。

 

私はとにかくベッドに乗り切れていなかった膝から下の足部分をベッドに
乗せようと思い、後ろに1mほどズレた。

 

私が後ろに下がるのに合わせて彼女も前にズレてきました。

 

相変わらず目の色がおかしい彼女を宥めるためようとしたのです
彼女は私の肩から手を離しました。

 

すると、彼女は私のベルトに手をかけてズボンを脱がそうとし始めたのです。

 

俺 「ちょ!ちょっとストップ!!」

 

引き止めました。

 

いくらなんでも暴走し過ぎでした。

 

でも彼女は止まりませんでした。

 

一体何が彼女をそこまで突き動かしているのかわかりませんでした。

 

彼女の両手首を掴んで力ずくで引きとめようとしますが、彼女は暴れまくり
私の手を振りほどくと再びベルトとズボンに手をかけて脱がそうとし始めました。

 

この時は本当に怖かったです。

 

……でもですね。

 

……男の性と言いますか。

 

こんな状況でも……童貞の私は興奮していました。

 

女性が自分の下半身に向かって
こんなに必死な視線を向けてるというのを改めて実感すると嬉しかったのです。

 

で、結局私はズボンを脱がされました。

 

パンツごと。

 

現れたのは私のガッチガチになった「アレ」

 

(短小)

 

が、この時点で更なる大問題発覚。

 

私はシャワーを浴びていません。

 

それどころか、普段運動をしない私は大きな公園をぐるりと一周しただけでも
かなりの汗をかいていました。

 

つまり……………
自分でも気が滅入るくらい臭かったんです……。

 

俺 「ちょっとまって!!シャワー浴びるから」

 

彼女の耳に聞こえていたのかどうかわかりませんが
私の言葉は完全に無視されました。

 

そして彼女は私のアレをぱくりと咥えました……。

 

人生初めての「フ○ラ」

 

を思わぬ形で体験する事になった私。

 

感想は『  痛い  』でした。

 

彼女は私のアレを口に咥えてすぐに上下に振り始めました。

 

が、痛いのです。

 

痛いを超えて激痛が走る瞬間も。

 

俺 「痛っ!ちょっと痛い痛い!!」

 

思わず叫んでしまうほど痛かったです。

 

痛かった原因は、やはり『歯』です。

 

事後に知りましたが、
彼女にフ○ラ経験はありませんでした。

 

AVを見様見真似でやっていたそうですが、随分イメージと違ったそうです。

 

私が思わず必死に抵抗すると、彼女も異変に気づいたらしく、すぐに口を外しました。

 

俺 「マジで痛いっ」

 

彼女「ハァ……ハァ……!!どうしたらいいの?!」

 

俺 「え?!」

 

彼女「どういう風にしたらいいの?…ハァ……ハァ…」

 

俺 「い、いや、待って。そんなに慌てないで」

 

彼女「ハァ…ハァ…………」

 

彼女の顔は真っ赤に紅潮したいわゆる

 

『女性の顔』

 

になっていました。

 

とても愛おしかったのですがまずは落ち着いてもらう事から。

 

俺 「そんなに急がなくていいから」

 

彼女「…うん……ごめん」

 

彼女はお喋り好きで、温厚で、ガミガミ言わない私の理想なタイプの人だったのですが
Hの時は、ちょっと人が変わるタイプの人でした。

 

俺 「あの、もしよかったら俺から…させてくれない?」

 

彼女「……っ」

 

俺 「だ、ダメ?」

 

彼女「………ごめんなさい」

 

俺 「………」

 

彼女「…今日、…『せ○り』なの…っ…」

 

俺 「……ぁ…」

 

全く考慮していなかった自分が情けなかった。

 

彼女「だから…今日は私にさせて?」

 

この言葉は驚異的な破壊力でした。

 

女の子が私に「フ○ラ」
をさせてほしいと改めて言っているのですから…。

 

先程の痛みの恐怖はありましたが、私は…

 

俺 「うん…。お願いしていい?」

 

彼女「うん!」

 

俺 「でも、とりあえず先にシャワー浴びさせて…」

 

彼女「別に気にしなくていいのに」

 

俺 「俺が気にするよ…」

 

こんな感じで初めてのラブホは予想外のフ○ラから始まりました。

 

シャワーから出た私は、その日初めてガウンというものを着ました。

 

ちょっと気持ちよかったwシャワーから上がると、彼女にもシャワーを促しました。

 

彼女は私の言葉に素直に従ってシャワーを浴びに行きました。

 

彼女がシャワーに入っている間、私はダブルベッドに乗って
42型くらいのテレビを付けてテレビを見ていました。

 

(エロチャンネルがないか探したのですがリモコンの使い方がよくわからず見つけきれませんでした…)
他にもティッシュやコ○ドーム、
電マ先生がベッドの上部にあるのを見つけました。

 

すぐ傍にあった端末にはUSENのリモコンやら照明のボタンやらもありました。

 

色々弄っていると彼女がシャワーから出てきていて、私と同じガウンを着ていました。

 

髪が適度に濡れている彼女がめちゃくちゃ可愛いかったです。

 

彼女はそのままベッドに乗ってきて

 

彼女「ねえ、どういう風にしたらいいか教えて?」

 

と懇願してきました。

 

どういう風というのはもちろんフ○ラのやり方です。

 

正直私もされたのは初めてだったので

どう言えばいいのかわからなかったのですが

 

彼女も恥を忍んで言っているのだし、

私が恥ずかしがっても仕方がないと思い正直に答えました。

 

これから私は彼女に対して何度かフ○ラをさせて
それは痛いだの、それは気持ちいいだの、レクチャーし始めました…。

 

………私は完全にただの変態でした。

 

しばらくの間、ひたすらフ○ラをする彼女とされる私は時間を忘れて行為に没頭しました。

 

彼女も少しずつコツを掴んできていたようで段々気持ちよくなってきていた頃…Prrrrrr

部屋の電話がなりました。

 

心臓が飛び跳ねるかと思いました。

 

二人で慌てて顔を見合わせ、私が電話の受話器を恐る恐るとるとおばちゃん「お客様~、あと10分で3時間となりますがどうされますか~??」

 

俺 「え?!あ、えっと」

 

おばちゃん「まだごゆっくりされるのでしたら料金が○○○○円となりますが~」

 

俺 (うわ、高い。)

 

俺 「すみません。すぐに支度します」

 

おばちゃん「は~い。それでは○○○○円をエアーシューターに入れて下さい~」

 

ガチャ

 

エアーシューターってナンデスカー…。

 

それから彼女とエアーシューターの

使い方を試行錯誤の末、

理解し戻ってきたお釣りに大はしゃぎしました。

 

結局、その日は彼女にフ○ラしてもらっただけで終わってしまい、初セッ○スはお預けとなりました。

 

彼女がHの時に
ちょっと人が変わる理由は、
実のところ1年付き合った今でもよくわかりません。

 

今でもHの時は人が変わったように積極的になります。

 

初ラブホから初セッ○スまでの話です。

 

彼女とラブホへ行った日の夜の事ですが、私は全然寝付けませんでした。

 

理由はもちろん彼女とラブホでのフ○ラがフラシュバックしていたからです。

 

私にとって「フ○ラ」は

通常の「セッ○ス」

よりも特別な行為という思いがありました。

 

私がブサメン童貞でゲーム好きという時点でお察しの方もいると思いますが、18禁のエロゲーもかなりの数をやっていました。

 

そのエロゲーの中でも、
実際にどんな感じがするものなのか、
本当に気持ちいいものなのか
すごく興味があったのに想像しにくいモノが「フ○ラ」でした。

 

結果として、現実とエロゲーでは随分と差がある事がわかりました。

 

初めて味わったフ○ラは「激痛」

 

という残念な結果だったので………。

 

行為そのものは痛かったのですが、

彼女が私を気持ちよくさせたいと言って

 

必死にしゃぶってくる姿そのものが私をすごく興奮させました。

 

これから彼女がもっと上手くなってくれるのかと思うとドキドキがおさまりませんでした。

 

その日はいつ寝たか覚えていません。

 

彼女からLINEで連絡が来たのは翌朝です。

 

「あごが筋肉痛になりました」

 

…朝っぱらから吹き出しましたw

 

フ○ラは普段使わない筋肉を使うようです。

 

その後

 

「昨日は強引な事してしまってごめんなさい」だとか「私の事、軽蔑しましたか?」

 

みたいな事を言われました。

 

それなりに昨日の暴走を反省しているのだとわかりました。

 

私はそんな彼女を怒れるはずもなく
「気持ちは凄く伝わってるから大丈夫」

 

みたいなフォローをしておきました。

 

軽く「次は俺にさせてほしい」

 

的な事を遠まわしに伝えておきました。

 

その時に彼女と次にデートに行く日も決めました。

 

次にお互いの都合の合う日は2週間後の日曜日です。

 

ちなみに私達は仕事後のデートというものを全くと言っていいくらいしません。

 

理由は、特にないのですが成り行きとしてそんな感じになりました。

 

お互い仕事が忙しい身ですし、私も彼女の仕事の邪魔はしたくなかったので。

 

とは言っても、私は付き合ってからというもの、平日でも休日でも彼女と会いたいと思っていました。

 

ただ「生まれて初めての彼女が出来た」

 

という現象がもたらした興奮は日が経つ毎に少しずつおさまりました。

 

付き合い初めは彼女とあれこれしたいという妄想をしたり、オ○ペットにしてみたりと繰り返していました。

 

彼女に軽く下ネタ地味たLINE文章を送った事もありました。

 

……今思うと童貞丸出しだったような気がします。

 

本文で私の事を『紳士』だとか『いい人』だとか言ってくれた方もいらっしゃいましたが、
見て分かるとおり全くと言って良い程紳士等ではありません。

 

ただ脱童貞をしたいだけの猿でございます。

 

最初に彼女に対してあんな行動がとれたのは一期一会の間柄だろうという気持ちがあったからかもしれません。

 

脱線しましたが、なにはともあれ私と彼女はどこかへデートに行くという名目ではなく
セッ○スをするためのデートというものを2週間後に決めました。

 

私はこの2週間オナ禁を行いました。

 

2,3日に1回は彼女をペットにして妄想オ○ニーをしていたので……。

 

…寝る時は物凄い葛藤に襲われました。。。

 

―そして2週間後

 

ついにその日がきました。

 

日曜日の夕方に駅に待ち合わせ。

 

なぜ夕方なのかというと……
ラブホテルでお泊りをするためです。

 

彼女は翌日仕事なので、着替え等も準備してもらってくる予定になってましたが、
ゲーム制作会社は私服でいいというのも利点の1つみたいで、お泊りの件も彼女はあっさり承諾してくれました。

 

ちなみに私は上司からの叱責と引き換えに翌日に有給をもらいました。

 

こんな記念すべき日に遅刻するわけにはいかないと思い、待ち合わせ場所に30分も早く来た私w

 

が、出鼻をくじかれます。

 

彼女は既にきていました……。

 

目が会った時、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。

 

彼女は普段通りの様子でしたが私の視覚補整なのか、本当にそうだったのか、少し照れてるようにも見えました。

 

軽く会話をしてから駅に停まっていたタクシーをひろってホテルへ向かう事に。

 

タクシーのおじさんにホテル名を告げる勇気がなかったヘタレな私はホテルから
数十メートル離れた場所にあるスーパーマーケットを行き先に指定しました。

 

数分後、スーパーに到着。

 

せっかくスーパーに来たので、飲み物を買っていく事にしました。

 

(以前行ったラブホで、飲み物は当然のごとく定価の1.5倍程の値段で冷蔵庫に入っていたので…)
出来れば彼女とお酒を飲みながら…が良かったのですが、
彼女はお酒を飲むと手痛い反動を受けてしまう体質なのでジュースにしました。

 

そしてホテルへ移動……

 

はい………またやって来ました。

 

人生2回目のラブホ!!
そして今日私は童貞をすてるのです。

 

そして彼女も…おそらく処女を。

 

ちなみに以前彼女と来たホテルではありません。

 

雑誌とネットで探して、ちょっとリッチなホテルを私が選びました。

 

部屋情報の端末を見ると、9階建てのホテルの2階~8階が全て埋まってました。

 

埋まりすぎだろwww

思わず突っ込みたくなりました。

 

このホテルは

 

「休憩」
「フリータイム」
「宿泊」

 

の3種があります。

 

近くに海と海上に作られた高速道路があって、窓から煌びやかな景色が堪能出来、
ホテルとしては一等地なので「宿泊」の値段はそれなりに高いのです。

 

そして週末の金土日は割増になるホテルがほとんどです。

 

…さらに、9階は料金が跳ね上がります。

 

その分内装も豪華なのですが。

 

私は端末の部屋の値段を見て少し怯みました。

 

が、こんな記念すべき日に躊躇いなど許されません。

 

(前もってホテル代は私が出すと言ってありました。それでも彼女はしっかり財布にホテル代を入れてきていたので凄く嬉しかった…w)

 

私は部屋のボタンを押し、彼女を先導しました。

 

彼女は何も言わずに私に付いて来てくれていました。

 

エレベーターで9階へ。

 

狭いエレベーター内で彼女と寄り添っているだけで心臓がバクバクしていました。

 

9階へ着き、ランプが点滅している部屋へ向かいます。

 

中へ入ると……。

 

広い……… めっちゃ広いwwwwww

天井から膝丈くらいまである大きな窓がありました。

 

その窓に寄り添うようにダブルベッドが置かれていました……これって、カーテン全開にしてたら外から丸見えじゃねぇか!
…とか思ってました。

 

9階の部屋をそう簡単に覗けるわけがないのですが、妙に興奮しました。

 

ベッドと窓の反対側の壁にはコレまた巨大なテレビ。

 

以前のホテルで見たテレビよりもまたひとまわり大きいテレビでした。

 

ベッドとテレビの間に二人掛けのソファーがあって、至れり尽くせりな部屋でした。

 

廊下の横にはこれまた無駄にひろい風呂場。

 

バスタブは2人でも入れるサイズで一般家庭にあるお風呂より大きめでした。

 

そのバスタブの2倍くらいの広さがある風呂場………。

 

おそらく、お風呂場でイチャイチャする為のスペースなのだと思います…。

 

さすが高級ラブホ…。

 

そんじょそこらのホテルとは一味違いました。

 

私は部屋の内装を確認したあと、荷物を置き彼女を見ました。

 

彼女も部屋の中をじろじろ観察していました。

 

前回の件があったので、部屋に入るなりまた抱きつかれるかと思いましたが、今回は普通でした。

 

こっそり安堵してから

 

俺 「とりあえずお風呂沸かしてくる」

 

彼女「うん」

 

と言い、私はお風呂を沸かす事に。

 

お風呂のバスタブに栓をしてお湯の蛇口を捻るだけの簡単なお仕事です。

 

物凄くデカイ吹き出し口から凄い勢いでお湯が噴射してきました。

 

これならお湯が張るのもそんなに時間はかからないと思えるくらいの量でした。

 

部屋に戻って見ると、彼女がテレビをつけていました。

 

高級ラブホ。

 

有料チャンネルも当然のように流れていました。

 

彼女はオリコンPV的な音楽番組を見ていました。

 

ソファーの後ろから、彼女の胸をホールドするように腕を回して抱きつきました。

 

彼女「うひゃーっ!んひひw」

 

俺 「ひひひww」

 

お互いに部屋の高級感と、これからの高揚感に浮かれていました。

 

ちょっとしたハグでもドキドキして思わすニヤニヤしちゃいました。

 

そのまま彼女を強引に横に倒し、ソファーの後ろ側から彼女に覆いかぶさるように飛び乗りました。

 

無抵抗の彼女の唇にキスしました。

 

以前の反省を活かしてくれているのか、彼女はその時も平静でした。

 

おかげさまで、ねっとりじっとりとキスが出来て凄く気持ちよかったです。

 

キスはもちろんディープの方です。

 

唇だけのキスは私はあまり気持ちよくないのでキスする時はこっちです。

 

そのまま数分間ひたすらキスをしているとお風呂場で

 

「ザバァ~」

 

と音がしてきました。

 

俺 「あ」

 

彼女「お湯www」

 

私はキスをやめ、お風呂場へ向かい蛇口をしめました。

 

俺 「お風呂どうします?先に入りますか?」

 

彼女「うん。じゃあ先に…入ります」

 

俺 「ほい」

 

彼女が先に入る事に。

 

お風呂場へ向かう彼女を見送り、私はテレビを見る事に。

 

キスの余韻が残っていましたのでちょっと落ち着きませんでした。

 

そして、有料チャンネルを順々に巡っているとついに見つけました。

 

AVチャンネル的なやつをっ!
チャンネルを見つけてニヤリとした私ですが、数秒見たあと……
私はそっとテレビを消しました。

 

豊満に揺れるAV女優のおっぱいが見えた途端、
なんとなく彼女に申し訳ない気持ちになってしましました…。

 

私は極度のおっぱい好きというわけではないのですが

 

あの女性独特のおっぱいの感触というのを体感した事がないので、ちょっと……
まぁ、なんといいますか……大きなおっぱいを揉んでみたいなぁという欲望はありました。

 

彼女に対して、それは裏切りの思考だと思ったのですぐにテレビを消しました。

 

そうやって悶々としていた私の耳に

 

彼女「ねぇ」

 

俺 「!?!?」

 

お風呂に行ったはずの彼女の声が聞こえました。

 

見られたっ!?と思い慌てる私。

 

が、違いました。

 

彼女はお風呂場から頭だけを出して、こちらを見ていました。

 

髪が濡れてて湯気も上がっていました。

 

その彼女が言いました。

 

彼女「……一緒に入りませんか?」

 

俺 「え?!」

 

心臓バクンです。

 

まさか一緒にお風呂に入ろうなんて言われると思っていませんでした。

 

身体の恥ずかしい部分を見たり触ったりした間柄ですが
お互いに一糸纏わずに…というシチュエーションは初めてです。

 

私は慌てました。

 

…本来ならヘタレ精神が邪魔をするのですがその日の私は違いました。

 

俺 「…ちょっと待ってて下さい。準備してから入りますんで」

 

彼女「うんw」

 

うぉゎあああやばい緊張してきたっ!!てな感じでした。

 

もちろん下の息子も大喜びです。

 

…咄嗟に言い放った「準備して入る」

 

という言葉のおかげで下のコレを落ち着かせる時間がとれました。

 

脱衣所に向かう私。

 

お風呂場の中には、全裸の彼女がお風呂に入っているのだと思うとまた息子が元気になりかけたので邪念を捨ててすぐに私も裸になります。

 

俺 「入りますよ?」

 

彼女「は~い」

 

ガチャ

 

お守りとしてタオル1枚を腰に巻き、ついに神域へ踏み出します。

 

彼女は……背中を向けてましたw

まぁ、当然の行動と言えば当然ですか。

 

よく見てみると、お風呂は色濃い入浴剤が入っているようで真っ白でした。

 

彼女の綺麗な髪、そして肩が見え隠れしている以外は何も見えませんでした。

 

残念なようなホッとしたような不思議な感覚に襲われながら私は風呂場に入りました。

 

身体を洗おうと椅子に座りかけた時…彼女「入って」

 

俺 「ぇ?」

 

俺 「でも、俺まだ身体洗ってないですけど」

 

彼女「いいよ。気にしなくて」

 

女性は「下品」とか「不潔」とかってモノを何より嫌いそうな生き物だと思っていたのですが

 

彼女は以前も、私の激臭がする逸物を苦もなくパックンチョしたりと
あまりその手の事は気にしないタイプの女性だったみたいです。

 

お風呂も身体や髪を洗ってからでないとお湯が汚れてしまうので、
同じお湯に入る人としては毛嫌いする事が多いと思うのですが
彼女はその事に関しても全然気にしていなかったみたいです。

 

俺 「じゃあ掛かり湯だけ…」

 

彼女は相変わらず後ろを向いてますがなんとなく緊張しているのがわかりました。

 

かかり湯を済ませて私もお風呂に入ろうとします。

 

元々溢れていたお湯は私が足を入れただけでザバァ~と溢れ出します。

 

両足を入れて腰を落としていくとお湯は凄い勢いで流れ出します。

 

自分の体重分のお湯が流れている音がなんだか無性に恥ずかしくなってました。

 

が、彼女は溢れるお湯の音に

 

「わぁ~ww」

 

と言って喜んでました。

 

そしてついに二人でお風呂に浸かる状態に。

 

お風呂はそれなりに大きいのですが彼女が横向きになって体操座りみたいな体制をとってくれているので、ちょっと窮屈そうでした。

 

彼女の横顔を見ながら、

向かい合うのは私も勇気がなかったので

 

俺 「背中、こっちに向けていいですよ」

 

彼女「うん」

 

彼女の背中を見る形で、方向転換させました。

 

バスタブの中で、向きを変える彼女の身体が私の足に当たり興奮してしまいました…。

 

息子はとっくに再燃しています。

 

あまり彼女が後ろに下がってくると、私の息子と彼女の背中がぶつかってしまうので
一定の距離を保って二人でお風呂に浸かりました。

 

私が両足を広げた体操座りをして彼女の両脇を挟み込むような体制です。

 

私はそのまま彼女の背中を見ながら肩を揉んであげたり、肩から前に腕を回して
後ろ首の根元辺りにキスをしたりしていました。

 

彼女は私の手をニギニギしたり、足を触ったりしてました。

 

お互いに裸である事を意識して触り合うというのはいつもと違ったドキドキ感がありました。

 

しばらくそんな事を続けていたら、彼女が少しのぼせてきたらしく
先に上がるように促しました。

 

彼女が上がりやすいように私は目を瞑っておくと言って背中を向けました。

 

どうせこの後、見るんじゃねえか!って思うかもしれませんが、
なんとなく今はまだ見る時じゃないって感じだったので。

 

彼女が上がって髪をドライヤーで髪を乾かし終え、リビングへ戻ったタイミングで
私は石鹸で身体を洗い、髪を洗いました。

 

その後、湯船に数分浸かりお風呂を出ました。

 

身体をふき、髪を乾かして人生2度目のガウンを羽織ってリビングへ行きます。

 

するとテレビがついていました。

 

あっ!と思い、慌てます。

 

彼女がテレビをつけたのは確実で、
つけた瞬間にAVチャンネルが映ったのでありましょうから…。

 

ですが、チャンネルは最初のオリコンPV番組のやつになってました。

 

彼女を探すと、ベッドの端で見つけました。

 

カーテンを開けて夜景を見ていました。

 

到着した時の夕焼けは消え去り、すっかり真っ暗になっていた外は絶景でした。

 

高速道路の照明と、適度に浮かぶ船が良いイルミネーションになっていました。

 

立ち尽くす彼女の背中からまた覆うようにハグしました。

 

彼女もガウンを羽織っています。

 

このガウンの下は一糸纏っていません…。

 

私は段々興奮してきました。

 

私達の背後には大きなダブルベッドがあります。

 

私は無言で彼女を軽く引っ張り、ベッドの端へ座るように誘導しました。

 

彼女は何も言わずにベッドにちょこんと座りました。

 

彼女を座らせて、私は立って上から見下ろす形で唇を近づけキスをしました。

 

そこから以前私がやってみたかった「押し倒し」的な流れに入りました。

 

両肩を押し、上半身を支えきれなくなった彼女がベッドに倒れます。

 

そのまま私は彼女のガウンの結びを解こうとすると

 

彼女「待って」

 

俺 「?」

 

彼女「電気消して……」

 

気遣いが出来なくてごめんなさい……。

 

ベッドの上部にあるボタンをポチポチ押して部屋の電気を全て消しました。

 

部屋の明かりは、テレビの明かりだけでした。

 

テレビの映像が切り替わる度に壁に反射して部屋の色が変わり、ちょっと官能的な気分でした。

 

テレビの音がBGMの代わりになってくれたのがこれまたよかったです。

 

お互いに夕食は食べていないはずでしたが、そんな事全然気にしませんでした。

 

もう目の前の彼女の事しか頭になかったです。

 

そしていよいよ私が

生まれて今まで保ち続けてしまった

「童貞」を捨てる時が来ました。

 

電気を消すタイミングで彼女をベッドの中央に移動させ、彼女のガウンを脱がせ始めました。

 

ガウンは全て脱がせず、紐を解いて見えた肌に手を這わせるような感じで彼女に触り始めました。

 

私はこの時点でそれなりに冷静を保っていました。

 

初セッ○スで絶対にしてはいけない事。

 

『それは欲望をぶちまける事。』

 

彼女とセッ○スをする日を定めた日は2週間前ですが、それまでの間に私はとある本を一冊買いました。

 

※ステマ扱いされるかもしれませんがご紹介しておきます。

 

http://iup.2ch-library.com/i/i1094058-1387718784.jpg

 

この本です。

 

なんの意味もございませんが、IDもつけておきます。

 

この本は、「ゆっくりとしたセッ○スで女性を喜ばせる方法」

 

の指南書的なもの。

 

本の内容全てを鵜呑みにするわけではありませんでしたが、男よがりのセッ○スが
あまり女性にとって良いものではないという事はわかっていたので、参考程度にさせてもらいました。

 

この本を見習って、私は前戯にしっかりと時間をかける事にしました。

 

彼女のガウンの隙間から手を滑らせて、全身を指でなぞって行きました。

 

首筋・鎖骨・脇・へそ・骨盤・太もも・膝裏・足の裏に至るまで、全て触っていきました。

 

私としてはただ、身体を指でなぞっているだけなのですが、彼女を見てみるととても気持ちよさそうでした。

 

ちなみに性的な部分は一切触れていません。

 

胸と股は完全に避け、他の部位だけを触っていきました。

 

ただそれだけの行為。

 

ただ全身を指で触るという行為だけで数十分を費やしました。

 

その後、指で触る行為をやめ、私は身体中にキスをし始めました。

 

これは自分でも引くくらいしました。

 

でも途中からキスじゃなくて舐めてました。

 

無抵抗でお腹や太ももを舐めさせてくれる彼女が愛しくて私のボルテージはますます上がります。

 

自分の唾液まみれにした彼女を改めて見て私は大興奮していました。

 

今すぐにでも入れたい。

 

はやく彼女を襲いたい。

 

そんな気持ちを必死に抑え次の行為に移ります。

 

今度は今まで封印していた胸タッチ。

 

お○ぱいに向かいます。

 

お○ぱいに手をかけようとした時に、彼女がやや抵抗する仕草をしましたが
そこは少し強引に腕を押さえつけました。

 

彼女は抵抗することもなく、力を抜きました。

 

そこで私は、真っ先に乳首に飛びつくのはNGという本の言いつけを守り
乳首に触れずに胸を揉み始めました。

 

(あまり揉める程ありませんが…)
焦らしプレイの開始です。

 

身体を触ったり舐めたりしていた時も少しだけ吐息が聞こえていましたが
胸周りを触り始めたらそれ以上に声が聞こえてきました。

 

彼女「んっ!」

 

彼女「ぁ……ハァ……ハァ……」

 

吐息が聞こえる度に私はますます嬉しくなって思わず手に力が入ってしまいそうになるのを必死に耐えていました。

 

胸全体を揉む行為も、指で胸を突っつく行為でも絶対に乳首には触りません。

 

この効果は絶大だったようで……。

 

彼女はますます大きな吐息を吐くようになりました。

 

おっぱいは小さいとは言っても感度がないわけではありません。

 

すると、乳首周りだけをひたすら触られた彼女が思わず―

 

彼女「もう触ってよぉおぉ」

 

と言いました。

 

この言葉を聞けた時点で私は大満足でした…。

 

興奮のボルテージが上がりまくった私は、彼女にゲスな言葉を囁きをしました。

 

俺 「触ってほしいですか?」

 

彼女「っ…ん」

 

(コクリ)

 

俺 「じゃあ、もう一回改めて言ってください」

 

彼女「んんっ…」

 

彼女が赤面しながら私を軽く睨みました。

 

睨むといっても苛立ちとかではなく、困ったような視線でした。

 

彼女「触ってっ」

 

どこを?とか言って意地悪しようかと思いましたがあまりやりすぎると失礼だと思い妥協しました。

 

彼女のおっぱい周りをひたすら触っていた手を彼女の乳首に近づけ
左右の人差し指と親指でギュッ!と摘みました。

 

それと同時に彼女の身体がビクっ!と飛び上がりました。

 

その反応が嬉しすぎて私は、すぐに手を話して胸を揉み始め、
数秒置きに再び乳首を摘むという行為をひたすら繰り返しました。

 

乳首を摘む度に飛び跳ねる彼女の身体が私をますます興奮させました。

 

何度か繰り返した後に、私は彼女の乳首を口に含みました。

 

彼女「きゃあぁ!!」

 

彼女が叫び、私の頭を両手で掴んで離れさせようとしてきました。

 

私は無視して舐め続けました。

 

反対に胸を指で乳首を摘んだり、軽く弾いたりして弄びました。

 

最初は抵抗していた彼女も離そうとしていた手をいつの間にか、私の後頭部辺りに回しており
むしろ離れるなと言うような体制になっていました。

 

これはとても気持ちよかったみたいです。

 

しばらくして反対に乳首にも吸い付いて同じような事をしていました。

 

それからしばらくして、ようやく身体を起こした私は
彼女を見るなり、支配欲を感じ始めました。

 

荒い呼吸を続ける彼女を見下ろしながら、次は何をしてやろうみたいな事を考えていました。

 

そしてついに私は彼女の下半身に手を伸ばしました。

 

人差し指を彼女の溝にスゥーっと這わせると再びビクッ!っと彼女の身体が跳ねました。

 

彼女「っ……っハァ!ハァ!!」

 

彼女の吐息がますます大きくなりました。

 

私は女性の下の性器を見るのは
生まれて初めてでしたが、
AVとかで見るよりも全然綺麗でした。

 

指を這わせた時に指が濡れました。

 

よく見てみると彼女のマ○コから
キラキラと何かが溢れていました。

 

溢れた汁はおしりの方へ流れていて、
着ていたガウンまで濡らしていました。

 

彼女「見ないでっ…」

 

マ○コを眺めていた私の視線に気づいたのか、彼女が言ってきました。

 

私はまた無視して彼女のマ○コの周りを指で触り始めました。

 

私はさり気なく、クリト○スを探しました。

 

が、暗くて結局見つけきれませんでした。

 

でも溝を指で上下に這わせるだけで彼女は気持ちよさそうに喘いでいました。

 

それだけで十分だと思い私はしばらくその行為を続けました。

 

しばらくして私は別の行為に移ります。

 

彼女のマ○コの入口の左右を指で指圧しました。

 

指圧してほぐすような感じで…。

 

すると

 

彼女「ひゃぁん!!」

 

とビックリしたような声を上げました。

 

彼女の身体を触るたびに、彼女の敏感な部分がどんどん発覚して私はニヤニヤが止まりません。

 

マ○コの周りをほぐすような感じで指圧を続けて…そろそろ大丈夫かな…と思いました。

 

身体を起こし、彼女に向き直って彼女に改めて言いました。

 

俺 「ねぇ」

 

彼女「……っ?」

 

俺 「…本当に俺でいいの?」

 

彼女「…うん……」

 

俺 「俺が言うのもなんだけど…、最初って大事な人に為に―」

 

彼女「うん。だから…」

 

俺 「………っ」

 

彼女「(俺)さんがいいです」

 

はい。

 

イチコロです。

 

ここで断る童貞とかいるわけないだろ。

 

俺 「俺、頑張って(彼女)さんに相応しい男になるから」

 

彼女「うん」

 

全然気持ちが篭っていない…。

 

取って付けた台詞しか出てこない私。

 

私は彼女と会話を終えて彼女のマ○コに指を這わせてひたすらほぐしました。

 

ちなみに指は入れませんでした。

 

最初は指を入れて中を広げてあげたほうがいいって言われていましたが指で処女膜を傷つけたら…みたいな心配をしてしまい、指は入れませんでした。

 

私はベッド上部に置いてあったコ○ドームに手を伸ばし、慣れない手付きで装着します。

 

そして彼女のマ○コに逸物を少しずつ近づけます。

 

彼女の顔が不安の表情になっているのがわかりました。

 

やっぱり怖いのだと思いました。

 

俺 「大丈夫。ゆっくりするから…。痛かったらすぐに言ってね」

 

彼女「…うん」

 

そして俺は少しずつ腰を前に進めます。

 

マ○コの入口は予想以上に小さく、どこに入れたらいいのかさっぱりわかりませんでした。

 

もっとスムーズに出来ると思っていたのですが、かなりもたつきました。

 

そしてようやく…私の先端が少し入口に埋まりました。

 

彼女「っっ!?」

 

俺 「あ、ごめんっ!」

 

彼女「ううん。大丈夫………いいよ」

 

俺 「…うん」

 

ゆっくり……。

 

本当にゆっくり進めたいのですが、
如何せん力加減がわかりません。

 

身体を前にずらしても奥に入っていくような感覚がよくわかりません。

 

あれ?もしかして違うところに当たってるんじゃないか?っと思い始めた瞬間
私の逸物はいきなり『ぐぃ!』と前に進みました。

 

彼女「んぁああっ!!!」

 

俺 「ぅぉああ!ごめんっ!!」

 

謝ってばっかりな私。

 

 ……私の先端部は彼女のマ○コに入っていました。

 

俺 「ごめん。一旦抜くから」

 

彼女「……そのままっ!」

 

俺 「え」

 

彼女「動かないで……っ」

 

抜くよりも今は動くほうが痛いらしかった…。

 

ハァハァという荒い息遣いは尚も聞こえていましたが、しばらくその状態のままお互いに固まっていました。

 

しばらくして

 

彼女「いいよ…」

 

と彼女が言ったので再開…。

 

私はお恥ずかしながら短小なので先端が入った時点で既に全体の1/3くらいは彼女の中に入ってしまっている状態です。

 

少しずつ身体を前に移動させます。

 

前に少しだけ進んでは止まり、
進んでは止まりを繰り返しました。

 

前進を繰り返しましたが、
彼女はあまり痛がる様子を見せませんでした。

 

そして、私の逸物が……入りきりました。

 

ア………。

 

……アレ?処女膜……ってなんか抵抗があるんじゃなかったっけ?本やゲームでは処女膜を破る時には独特な抵抗があると書いてあったのですが…。

 

それが全然わからないうちに全部入っていました。

 

もしかして彼女は処女じゃなかったのかなぁ?と思いました。

 

でも、処女厨だったわけでもない私には処女膜の事などどうでもよかったです。

 

彼女とひとつになるという事を身体で感じられた瞬間は堪らなく気持ちよかったので。

 

全部入った状態で彼女の身体に抱きつきました。

 

彼女の中はひたすらに暖かかったです。

 

私のチ○コも彼女の中でビクビクしているのがわかりました。

 

私の想像に反してあまり痛がらなかった彼女はハァハァと息を荒立てながら
抱きついていた私の頭に手を回してぐぅっと抱きしめてくれました。

 

お互いにその状態のまま数分間。

 

言葉を一切交わしませんでしたがお互いの肌と身体の中の温度を感じているだけで十分でした。

 

しばらくして口を開いたのは私です。

 

俺 「痛くなかった?」

 

彼女「…うん。大丈夫です」

 

俺 「ふふw (彼女)さんの中、めっちゃ暖かいww」

 

彼女「うんw (俺)さんのもめちゃくちゃ熱いですよ?w」

 

 

彼女「あの…動いてもいいですよ。もう大丈夫だと思いますから」

 

俺 「ううん。いい」

 

彼女「……」

 

俺 「…まだ痛いんでしょ?今日は無理しなくていいから」

 

彼女「………うん。ありがとう」

 

その後、1時間近くもの間、

私は彼女の中に入れっぱなしの状態で

しばらく会話をしていたり、

キスをしたり、乳首を弄ったり舐めたりをしていました。

 

その時間はとても気持ちよかったです。

 

彼女の膣圧で、ギュウウ~~と締め付けられる事があってそれが何とも言えない気持ちよさでした。

 

思わず動かしたくなりましたが、必死に堪えました。

 

しばらくして、私は彼女からチ○コを抜きました。

 

抜く時に彼女がまた色っぽい声を上げたのでまた入れたくなりました………。

 

男って我慢しなきゃならない場面が多すぎるよ………。

 

軽くボヤきつつ、改めてお互いにハグしてベッドでイチャイチャしていました。

 

彼女「ごめんなさい…」

 

俺 「ん?」

 

彼女「本当は動きたかったですよね?」

 

俺 「ううん。最初から無理してほしくないし。痛かったでしょ?こっちこそごめんね」

 

彼女「いいえ…、痛いというか。………思ってたより…ジンジンしました…」

 

俺 「どちらにせ無理しないでいいよ。これからゆっくり…やってこ」

 

彼女「うんw」

 

みたいな会話をしてました。

 

すると―

 

彼女「あの」

 

俺 「ん?」

 

彼女「もう一度、口でさせてもらえませんか?」

 

俺 「えっ?!」

 

ちょっと、躊躇しました。

 

またあの痛いフ○ラをするのか…と。

 

でも。

 

彼女「ちょっと…、ネットとか本で調べて勉強しましたので…w」

 

俺 「ちょw マジですか」

 

彼女「うん。よかったらまたしていいですか?痛かったら教えてください。すぐ止めますんで」

 

俺 「あぁ…。うん。じゃあお願い」

 

正直関心してしまったし、嬉しかった。

 

彼女から提案してくれた事ももちろん、
勉強してまで私を喜ばせようとしてる事が何より嬉しい。

 

彼女「ふふw さっきと逆ですねw」

 

俺 「…うんw」

 

今度は私が完全に受身。

 

彼女が私を見下ろしていて、
主導権を握る方です。

 

私はベッドの中央で仰向けになりました。

 

恥ずかしげもなくギンギンになっている息子が視界に入ります…。

 

彼女は私の両足の間に身体を収め、私のチ○コとキン○マを下から眺める体制…。

 

…この体制は本当に恥ずかしい。

 

なるほど。

 

彼女がさっきマ○コを見られていた時、まさにこんな感情だったのだろう。

 

彼女はすぐに私のチ○コを触ってくるかと思っていたのですが、そうしてきませんでした。

 

彼女は私の足を舐め始めました。

 

私が最初にやった身体中を舐めるような行為を真似、下半身全体を舐めてきました。

 

足どころか、足の指まで舐めてきました。

 

足指を舐められた瞬間なんとも言えない気持ちよさを感じました。

 

おそらくは、くすぐったさからくる快感だったと思いますが。

 

自分で脇をくすぐってもくすぐったくないが、他人に触られるとくすぐったいみたいな。

 

あんな感じの感覚に似ていました。

 

が、ここで非常事態。

 

下半身を舐め回した彼女は、なんと私のキン○マを触り、舐め始めたのです。

 

これには正直ビックリしました。

 

私は「うっわああちょっとまったっ!!」

 

と思わず止めましたが

 

彼女はニヤニヤしながら「寝てて」

 

と言い張り再開しました。

 

私も衝撃と味わった事もない気持ちよさをまた味わいたくて、抵抗せず寝ました。

 

その後、彼女はしばらく舐め続けました。

 

手の温度と、舌の温度を感じるたびにイってしまいそうなくらいの衝撃に襲われました。

 

チ○コを一切触らずにイクなんて絶対無理だと思っていましたが、その時はマジでイケそうな気がするくらい気持ちよかったです。

 

ゾクゾクしました。

 

彼女「声漏れてるw」

 

彼女に言われました。

 

私は全く実感がありませんでしたが、喘いでいたようです…。

 

めっちゃ恥ずかしい………彼女は「くひひひw」

 

と笑いながら再開します。

 

悔しいですが死ぬほど気持ちよかったので言い訳のしようもありませんでした。

 

されるがまま…とはまさにこの事。

 

私は完全にマグロでした。

 

そして、彼女は私のチ○コに手を伸ばし、なんの躊躇いもなく口に咥えました。

 

彼女の口の中の暖かさが

チ○コを通して伝わってきて、

キン○マを触ったり舐められていた時点で高ぶっていた私は今にもイキそうでした。

 

そして、一番心配していた

『痛み』があまり感じられませんでした。

 

彼女がグチュグチュと上下運動を始めると、時々固いモノが当たって痛い感じがしましたが、前回と比べると雲泥の差でした。

 

口の中の温度と舌の温度と、
亀さん部を全体で擦られる感覚は
私にとってこれ以上ない快感でした。

 

彼女がフ○ラを始めて数分でしたが、

私は全然もちませんでした。

 

イキそうでした。

 

俺 「待って、もうイキそう」

 

彼女「グジュ…グチュ……グジュ……」

 

(チラッ)

 

俺 「ちょ、待って。マジでもうイクから」

 

彼女「グジュ……グジュ……ジュチュ……」

 

無視です。

 

もうイクと言っても無視してきます。

 

…これってもしかして。

 

口に中に出させようとしてる?

快感で頭がどうにかなりそうでした。

 

私のチ○コの付根を支えてくれている彼女の両手、口や舌の温度と摩擦が私の脳を溶かしていました。

 

彼女がフ○ラを開始してすぐに、なんで急にこんなにフ○ラが上手くなるのか、少し邪念が沸いたのですが、そんな事はもはやどうでもよくなっていました。

 

私はもう限界でした。

 

最後に一度だけ………警告。

 

俺 「もうイクっ。離して」

 

言いましたが、彼女は離しませんでした。

 

そして私はイキました…。

 

彼女の口の中に我慢していた
2週間分を全部ぶちまけました。

 

全身の力が抜け、

全てチ○コから放出されるような

快感と脱力感が押し寄せました。

 

彼女は私が出したソレを全て口で受け止めてます。

 

全部出し切った私は、ハァハァ言いながら、彼女の口元に手を器の形をして差し出しました。

 

俺 「出して…」

 

彼女「…………」

 

彼女は顔を上げません。

 

口の中にはまだ私の激臭のするアレが入ったままです。

 

数秒後、顔をあげた彼女はニンマリしていました。

 

 

私は少し嫌な予感がしました…。

 

俺 「口開けて」

 

彼女「ん」

 

ァー

 

ありませんでした……。

 

跡形もなく。

 

残っていたのは嗅ぎ慣れた独特な私のアレの匂いだけ。

 

彼女は私の出したモノを全て飲み込んでしまいました。

 

私ですら舐めた事すらないアレを。

 

イってすぐ私の手に出さなかった時点で少し予想はしていたのですが…。

 

俺 「そんな汚いモノ飲んじゃダメだって……」

 

彼女「汚くなんてないですよ」

 

俺 「いや…だって」

 

彼女「ふふw なんか甘かったですw」

 

俺 「感想とか聞いてないww」

 

彼女「あははw」

 

軽く有耶無耶にされましたが、

彼女は私のアレを飲む事を躊躇いませんでした。

 

その後、彼女とベッドに横たわり
念願の1つであった腕枕をして会話をしていました。

 

すると、まだまだ盛んな私の息子が大きくなり、彼女の身体に当たりました…。

 

その時、彼女にまた変なスイッチが

入ったらしく目の色が変わったような気がしました。

 

私はその後、彼女にされるがまま、

ひたすらフ○ラをされました。

 

抵抗は出来ませんでした……
気持ちよすぎて抵抗したくなかったと言った方が正しいですが。

 

結局、その後何度もフ○ラでイカされまくりました…。

 

彼女は私がイク度に全部を飲み込みました…。

 

(さすがに3回目位からはほとんど出ていなかったと思います…。)

 

いつもなら1度イった後は、

布団でグッスリ寝てしまう私ですが

その日は流石に凄い量のアドレナリンが出ていたのか…

 

全然眠くなりませんでした。

 

彼女のフ○ラのお礼?に再び全身を舐め、乳首を嬲ってあげました。

 

マ○コは彼女の希望により今日は触らない事にしていましたので
最後にク○ニというものに挑戦しようとしました。

 

が「それだけは絶対やめてっ!」

と止められました。

 

恥ずかしくて死ねるそうです。

 

彼女のマ○コはそれなりに臭いが
強めだったので自分でも気にしているのかもしれません。

 

私達は時間を忘れて

ひたすら身体を触り合い、舐め合いました。

 

彼女は結局一度もイっていないハズですが、私は覚えていないくらいイカされています…。

 

もう体中から活力という活力を全て搾り取られたような感覚でした。

 

……そして、二人揃って朝焼けを見た時は流石に失笑しました。

 

結局、ホテルに入ってベッドで行為を開始し始めた19時頃から朝の5時過ぎまで
ぶっ通しでベッドでイチャイチャしていました。

 

休憩は水分補給くらいだったと思います。

 

お互いトイレにすら行きませんでした……。

 

行為に必死になり過ぎて時間を忘れていました……。

 

結局その後、睡眠を取らずに二人で朝風呂に入ってホテルを後にしました。

 

彼女を会社の最寄り駅まで見送りに行き、私の初セッ○スデートは終わりました。

 

 

引用元:

電車で隣に座った女性が○○した話をする

https://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1386852214/


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