【嘘の優しさ】父子家庭で育った女は、学校や家庭で理不尽な扱いを受ける。絶望の世界にいた女だったが、ある日、いつも厳しい父が突然女に優しくなった。その理由とは・・・

1: 名も無き被検体JUMPY774号+ 2011/02/20(日) 23:31:42.36 ID:KcKZ+sSAO
立つかな
立ったら詳細

3: 名も無き被検体JUMPY774号+ 2011/02/20(日) 23:37:42.54 ID:KcKZ+sSAO

おお、立った

スレタイ通り、電話で父さんが結婚をしようか考えていることを聞いた

ちょっとびっくりした
一人でなんだか心細い

 

4: 名も無き被検体JUMPY774号+ 2011/02/20(日) 23:43:51.18 ID:KcKZ+sSAO

誰もいないみたいだし、ちょこちょこ書いていこうかな

父さんは今44歳で、男手一つで私を育ててくれた
私が産まれた時、母さんは私と父さんを置いて違う男の人と出ていったらしい

当時の父さんは、私を殺そうとした
だけど思い止まったらしく、私を連れて実家に帰った

 

5: 名も無き被検体JUMPY774号+ 2011/02/20(日) 23:51:06.27 ID:KcKZ+sSAO

実家に帰った父さんは、まず仕事を探した
だけどどこも不採用で、じいちゃんの知り合いの人が雇ってくれた

その間、私はじいちゃんとばあちゃんに面倒を見てもらっていた

バタバタして、ふと気付いたら私は一歳に成長してた
父さんは、私のことが嫌いだったそうだ

出ていった母さんの残した子供で、本当に自分の子供かわからなかったから

なんやかんやで、小学校に入学した
私はまだ父さんに嫌われていて、入学式にはじいちゃんが来てくれていた

 

8: 名も無き被検体JUMPY774号+ 2011/02/20(日) 23:58:16.91 ID:KcKZ+sSAO

参観日も、運動会も音楽会もじいちゃんが来てくれた
ばあちゃんは、私が嫌いだったみたいで行事とかには参加することはなかった
私は全く気にしてなかった
じいちゃんっ子で、周りの目に気付かないまま成長した
家であんまり父さんと顔を会わすこともなく、2年生になった夏休み。

じいちゃんが交通事故で死んだ、とばあちゃんから聞いた

じいちゃんは結構歳で、車の運転も危うかったからか、山道のカーブで。

私と、一緒にお出かけするために道を確認しに出掛けた先で、じいちゃんは帰ってこなくなった

 

9: 名も無き被検体JUMPY774号+ 2011/02/21(月) 00:03:48.55 ID:DdoNngU7O

スペック
女、未成年

父さんが慌てて帰ってきて、すぐにばあちゃんとどこかに行ってしまった
私は慌てて車に乗り込む父さんに聞いた

じいちゃん、帰ってこないの?

父さんは「鍵閉めて家ん中いろ」とだけ言って車を発信させた
素直に家の戸締まりをして、じいちゃんの部屋にいった

じいちゃん、帰ってこないの?

そう考えてたら涙がいっぱい出て、じいちゃんの座椅子に座って泣いてた

 

10: 名も無き被検体JUMPY774号+ 2011/02/21(月) 00:05:46.37 ID:FS8XDjXj0
学生?

 

11: 名も無き被検体JUMPY774号+ 2011/02/21(月) 00:10:13.43 ID:DdoNngU7O

いいや、違うよ
フリーター

疲れて寝たらしく、目が覚めたら外は真っ暗で父さん達は帰って来ていなかった

お腹が空いてたから、冷蔵庫を開けたら切ってあるスイカがあった

スイカ食べや、とメモが貼ってあって取り出していくつか食べていたら車の音がした

父さん達が帰ってきたんだと分かって、玄関に行って鍵を開けた

「じいちゃん!」
そう言って開けた先には、怖い顔をした父さんがいた

 

12: 名も無き被検体JUMPY774号+ 2011/02/21(月) 00:14:12.97 ID:FS8XDjXj0
そうか
続けてくれ

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